「繊細さと感性」を美徳とする日本人に贈る Web世代スローエンターテイメントブログ 

カタパンタ・グラフ

カタパンタ・グラフ

なぜか10年ぐらい固執して使っているソフト
10年使い続けるソフトも珍しい・・Windows7 64bitでサックサクです。
'Fanfare Photographer'
〜 Fanfare 〜

以前からよく、いろいろな人に「画像やイラストは何つかってるんですか?」とよく聞かれるのでここに書いておきます。
実はそんなに有名だったり高価なソフトは使ってないんです。Fanfare Photographer というソフト。さらに昔のZ's staffs KID の系統を継ぐソフト。SuperKID や ウルトラキッドから持っていたのですが、知らないですよね。

▲ Windows7 64bitでサックサクの図
2000年より前からずっと使っていたWindows95から対応しているソフトで、今使っているOS(Windows7 64bit)ではまともに動かないものを無理やり動かしています。

Adobe Phtotoshopの類のソフトでそれを真似た最新のフリーソフトだっていっぱいあるというのに、なぜ、あえてこのソフトを利用しているのかというと、それ以上の機能を望まないからです。
必要機能といえば、透過や論理演算できるレイヤー、パス(ベクター)、ある程度のクオリティーの拡大縮小アルゴリズム、アンチエイリアシング、グラデーションぐらいがあれば自分は満足です。
よくよく考えてみるとフリーソフトでもできそうな機能ばかりなのですが、Fanfare Photographerにはそれをもしのぐアドバンテージがあります。

それは、先程のくだりにも出現した「ずっと前」ということです。10年以上も前のPCで動いていたソフトなので今のPCで使うと劇的に速いのです。もうサックサクです。

まあ、ファイル形式が特有で移行が面倒だったとも言います。
| とっておき | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
今や懐かしきMicrodriveの使い道
数年前も今もメモリやHDDの価値は超流動的。
'Microdrive'
〜HITACHI〜

今では見ることの少なくなった記憶メディア。 写真は数年前Creative NOMAD MuVo2という音楽プレーヤーから抜き出したもの。4GBですね。音楽プレーヤー自体は2万円ぐらいで購入したのですが、中身を抜き出すと8万円ぐらいの価値があるもので、当時はわざと抜き出して販売する者もいたようです。
私の場合、使い古したあと、抜き出してみたところで浦島太郎状態。

▲ 使い道が・・の図
当時は4GBなんて信じられないくらい大容量でしたが、今では1円玉に満たない大きさのメモリが32GBだったりします。こう考えるとフラッシュメモリの進化はかなり急速だったことを実感させられますね。

しかしながらマイクロドライブもまだ1つ利点が残っています。それはハードディスクであることです。
今でも考えてみればよくもこんな3〜4cm四方の中にハードディスクを詰め込んだなと感心します。
ハードディスクは衝撃には弱いものの、フラッシュメモリなどの書き換え上限がありません。また、動作音はそのもののサイズ(大きさ)に比例するため、限りなく無音に近いのです。 コンパクトで静音ということは、ARM等で構築したディスク書き込みが頻繁なサーバー(ロガーなど)にはもってこいなのです。といっても、いまや大クラウド時代。データは雲の上に置けば万事解決のような気も・・うーん・・
| フィクション | 01:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
VIRT FX4 出ました!
純粋なファミコンミュージックなだけに、モノラルにしておくのは惜しい...
'FX4'
〜VIRT(Jake Kaufman)〜

fx EP から追っかけていたVIRTさんですが、ついに第4弾出ました。今度はnsfファイルが入手できるらしいです。ということは、なんと全ての曲がファミコンで再生できるということです。純粋なファミコンの音だけでコレだけの音楽が作れるというのはすごいですね。言われてみれば全てモノラルです。ステレオに音響効果入れるとすごい事になりそうなだけに惜しいところはありますね。そこは頑ななこだわりでしょうか。

▲ 8bit の図
| DISCOGRAPH | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
第3世代iPadでCore i5でも重たい動画を再生してみた
ジョブズさんの言葉「次のはもっとすごいよ!」はこの事だったのか!
'第3世代iPad vs うちの動画'
〜Core i5(低電圧)でも正直ロスが感じられる動画〜

既に色々なレビューが飛び交っている第3世代iPadですが、せっかく買ったので私も感想を。
特に注目すべきは画面の解像度。画面の細かさで言うとフルハイビジョンを超えてます。
反面、その解像度に完全対応するアプリケーションはまだ少ないです。これからですね。

▲ 第三世代iPad vs うちの動画の図
スペックに関していえば、うちのサイトのHDムービーをスムーズに再生することに成功しました。
画質と動画サイズ両方を妥協しなかった結果、圧縮処理をかけ過ぎて再生側にもかなりのスペックを要求する動画で、パソコンでいうとCore2DuoのCPUやCore i5(低電圧ランク)でギリギリ再生できるかできないかという代物です。
iPad2(店頭デモ機)で試してみるとバッファを考慮したとしてもやはりカクカクで残念だったのですが、第3世代iPadではそれがなんと余裕で見れました。こちらがその動画です。
動画再生(デコード)性能で言えば、ちょい昔のCLUVノートのスペックに勝るとも劣らないということになりますね。(あくまで私見です。)
| フィクション | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
DVD-Rメディア保存にご注意。いつの間にか飛ぶ不幸
「いつの間にか読めなくなった〜」の恐怖
'DVD-R'

久しぶりに撮り溜めた過去の海外ドラマ等を見ようとして起こった不幸な事件なのですが、2年ぐらい前に保存していたDVD-Rのデータが正常に読み取れなくなってしまいましたTT)
調べてみると、DVD-Rの耐用年数は公式データではないですが、冷暗低湿な場所での保管で数十年から100年らしいです。湿度や温度はともあれ、暗いところに静かに保管していたのですが、うちの2年に比べると程遠い年数ですね・・。

▲ いつの間にか読めなくなった〜の図
DVD-R自体有機色素を強い光(レーザー)で変化させることで記録しているので、赤色のインクが色褪せていく様に劣化は必ず進行します。冷暗所保管といっても取り出す時に光にさらされ、読み出すときにレーザーにさらされますので・・・そうやって読めなくなる部分が断片的に現れるのですが、ディスクの急所とも言えるある場所が読めなくなると、ディスク自体認識できないといった致命的な状態になるようです。
今考えると、既にハードディスクは1.5TB(1500GB)で6000円ぐらいなので、DVDで言うと300枚は入ります。バイト単価にしても断然ハードディスクがお得なので、急いで過去のDVDを移行しています。もう一台をバックアップ(ミラーリング)してある程度の間隔で通電させておけば、「いつの間にか読めなくなった」という不幸な出来事はなくなりそうです。
映画やテレビ番組などの動画や、バックアップデータをDVD-Rに保存されている方は少なくないと思います。「いつの間にか読めなくなった」になる前に一度ご確認ください。
| フィクション | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |