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第二世代Corei7 PCで大きなファイルを転送し続けるとフリーズする現象レポート | カタパンタ・グラフ

第二世代Corei7 PCで大きなファイルを転送し続けるとフリーズする現象レポート
対話不足で休ませちゃう相性問題って平たく言ってもわかりづらい。
'SandyBridgeマザー x 同世代HDD'

SandyBridge(第二世代Corei7)系のマザーボードとSATAの相性はかなり悪いようです。

症状:SATA 6Gbpsのポートに 対応するハードディスク(HDD)やSSDを接続し、割と大きなファイル(500MB前後)を転送し続けると、たまにフリーズします。
フリーズするとマウスポインタは動くが、アプリが連鎖的に固まり操作が受け付けられなくなり、あげく強制電源OFFするしかない状態となってしまいます。

▲ HDDの図
当然、HDD転送中に電源を切るので、その後のファイル操作でシステムエラー(ブルースクリーン)等が発生したりします。

原因:平たくいうと、ハードディスクとマザーボードの対話不足でハードディスクが転送中にも関わらず、 マザーボードがハードディスクを休ませちゃう為に、ファイル転送のつじつまが合わなくなりパニックを起こす様なのです。

こちらはハードディスクのメーカー、マザーボードのメーカー各々に責めがある訳ではなくあくまで「仕様」らしいのです。
(変なこと言ってたらご指摘くださいませ。)

以前、マザーボードがSATAデバイスを磨耗させてしまう不具合の為にマザーボードを取り替えてもらった後から、まだ調子が悪いとクレーム・取替え修理を繰り返したあげくの結果なので、修理をお願いしたメーカーには申し訳ないです・・

解決手段:ちゃんと対話できる(IntelRapidStorageTechnology新仕様のLPMにちゃんと対応できる)ハードディスクに換えるか、 ハードディスクを休ませる機能自体を切るかのどちらかになります。

私の場合、お金が無いので機能を切る手段に出ました。【レジストリを操作するので注意が必要です!】
こちらの記事を参照させていただき、対応しました。
コレを入れると一発でおとなしく(フリーズ無しに)なり、「ハードディスク転送ってこんなに速くなったんだ…」と今更の感動を味わっております。

大きなファイルを断続的に転送する機会はあまり無いと思いますが、もし同じ現象が発生している方は試してみてください。(※あくまで自己責任です。)
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