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長距離大容量通信の話 | カタパンタ・グラフ

長距離大容量通信の話
専門用語多用ですんません。って誰に向けて言ってるのだろうか・・多分、未来の自分に。
'長距離大容量通信'

大阪帰って丁度いい機会だったので東京−大阪間の長距離大容量通信の実験をしようとしたが、今のバックボーン環境から考えると全然長距離じゃない事に気づいた時にはもうサーバー環境が完成してしまっていたという体たらくっぷりなお盆でした。
さて、長距離で大容量のファイル転送をする場合、httpでApacheのポテンシャルを生かしたりしますが、以下のような遠距離でかつ高速にファイル転送を行う技術も色々あるようです。

▲ JPIXやらJPNAPやらNSPIXPなどのIXの図
・高速ファイル転送プログラム HSCP - 計算科学研究センター
・高速ファイル転送システム - NHK放送技術研究所
距離に比例して大きくなるものといえば、RTT(パケットの移動にかかる時間)。海外中継等でよく見られる会話のタイムラグで、http等で良く利用するTCPは頻繁かつ律儀に相手の応答を待つのに対し、ある程度無視することにより距離による影響を抑える効果のあるUDPを採用する傾向があるようですね。
私は前者を試してみましたが、ホームネットワーク特有の帯域制御に引っかかっていいデータは取れませんでした・・w
普通にやり取りするなら、結局ストレージサービス(クラウド)でやり取りするのがお勧めです。最近はどこも大容量なので、比較ポイントとしては通信速度。SLA(落ちないかどうか)等ですね。日本であればquamp(クオンプ)とか良さげでした。
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| 技術事 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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